ひよっこ散歩帖

ライトな書評・映画評・ドラマ評から、日々の雑感、ちょっぴり腰を据えて考えたことまで。自分の文章で、誰かの世界の見え方をちょっとでも変えられたら幸せです。

2018-02-12から1日間の記事一覧

苫野一徳『子どもの頃から哲学者』書評

学生の頃哲学を専攻していたにも関わらず、体系的な哲学の知識が身についていないなぁと日々感じていて、まず手始めにと手に取ってみた一冊。 結果、かなりの良書だった。 教育哲学者・苫野一徳が自らの半生を振り返りながら、主要な哲学者(ヘーゲル、ニーチ…