ひよっこ散歩帖

ライトな書評・映画評・ドラマ評から、日々の雑感、ちょっぴり腰を据えて考えたことまで。自分の文章で、誰かの世界の見え方をちょっとでも変えられたら幸せです。

佐藤航陽『お金2.0』書評

たまにはビジネス書も読んでみたので、その書評を。

内容のざっくりとしたまとめ

  • 「お金とは何か?」という問いに対する仮説を提示
  • そのうえで、資本主義の時代から価値主義の時代への移行期だと指摘
  • 価値主義の時代は、人生の目的/意義がお金よりも重要なファクターになる。それを持ったり与えたりできることが重要。

 めっちゃ雑になっちゃってすみません。。。

ほんとに読み方が雑になっちゃうのよくない。ひとまずメモ取って読んだ方がいいのかな。。。

 

所感

まず全体として、網羅的・緻密な議論ではないが、佐藤が実際に仮説検証した結果得られた肌感をもとに書かれているので、何か直感的に納得できるような気がすることが多い。これがビジネス書か~、といった感じ。構造的にわかりにくい箇所もあった。

 

ただ、この本で取り組んでいるテーマとして、このブログで取り組んでいるテーマとほぼ一致すると思った。

特に第4章は、このブログのテーマへの後押しをもらったような気分になった。

お金がツール以上の価値を持たなくなったいま、やりたいことに取り組めるかどうかが幸福度を左右するのである。