ひよっこ散歩帖

ライトな書評・映画評・ドラマ評から、ちょっぴり腰を据えて考えたことまで。自分の文章で、誰かの世界の見え方をちょっとでも変えられたら幸せです。

宇野維正『小沢健二の帰還』書評

ちょっと小休止で、ライトな本を。

久しぶりに、「中身から何か知的体験をしているというわけではなく、ただ文字面を追いかけているだけで快楽を感じる」読書をした。

 

本書は、音楽評論家であり生粋のオザケンファンでもある宇野さんが、1997〜2017年の空白期のオザケンの動向をまとめた本。

 

いちオザケンファンとしてはとても楽しい本だった。

特に世界の見方が変わるとかはなかったが、オザケンへの愛を再確認した。

 

全てのオザケンファン必読の一冊。