ひよっこ散歩帖

ライトな書評・映画評・ドラマ評から、ちょっぴり腰を据えて考えたことまで。自分の文章で、誰かの世界の見え方をちょっとでも変えられたら幸せです。

『舞妓Haaaan!!!』映画評

この3連休は、わりと予定が詰まっていて、インプットの時間もアウトプットの時間もあまりとれませんでした...

明日からエンジン全開でいきます。

 

 

さて、そんな中Huluで1本映画を観たので、一応映画評を。

舞妓Haaaan!!! - Wikipedia

2007年公開のこの映画。

クドカン執筆、阿部サダヲ主演、テーマも舞妓さんという興味深い対象ということで、期待に胸を膨らませて鑑賞。

 

 

結果、まぁ微妙な映画でしたね。。。笑

前半は、クドカン&阿部サダヲの小気味のいい台詞まわしと豪華なミュージカルシーンが良い感じに化学反応を起こしていて面白かったのですが、後半グダりましたね。

孤児問題とか結構重めのテーマも絡み合ってくるのですが、その重めのテーマがコミカルな台詞回しと全く噛み合っていませんでした。

また急にサラリーマンからプロ野球選手になったりと結構現実味の薄い設定も使用していたのですが、それにもあまり引き込まれませんでした。ただただ「現実味薄いなぁ」という感想を抱いただけで、現実離れしているからこその面白さとか批判力とかが感じられませんでした。

 

まぁただ、舞妓なり何なり自分の偏愛を追求していくことで人生を豊かにできるのだなという、何の変哲もないことを再確認することはできました。

 

今日はこんなところでー!